Friday, January 29, 2010

好きこそ物の上手なれ

本来の自分と繋がる。

モード学園より


今週は天気がいいので、ムチャクチャ寒いです、ここミネアポリス。只今朝の11時で、-17度Cです。ここのアパートの室内も、結構寒い。暖房費節減。

昨日友人Mと電話をして、彼女が「何か人生が始まっない気がする」「生かされてない気がする」とぼやいてました。彼女とは同い年なので、40歳代になって、人生が始まってないわけないのですが、気分は何か物足りないみたいです。

感情はとても本来の自分と、直結しています。意識の自分は驚くほど、本来の自分を理解していないので、双方でチグハグな面がでてきます。本来の自分は、よく言われるハイヤーセルフですね。

このハイヤーセルフさんは、色々な事が分かっていて、人生における目的、課題、シナリオ、過去から未来まで、何でも知ってます。だからこそ、スピリチャルな世界では、ハイヤーセルフと繋がりなさいと、いろんなワークショップがあったり、本があったりするのです。

簡単にその本来の自分と繋がる方法は、自分の感情に注意深く、目を向けることです。意識の自分は、頭を使いすぎてしまいがちなので、本来の自分から遠くなりがちです。そこで、本来の自分と近くなるには、本来の自分と直結している「感情」を、意識することです。

何か、すっきりしない、心地よくない感情があるなら、意識の自分の行動に、本来の意識が「ちょっと違うんじゃないの~」と言っています。

友人Mのように、急に強く「何か人生が始まっていない」と感じるならば、それは新たな人生を始める準備が、出来てきてきている事だと思います。そうなれば、新人生を始めるしかないです。

では、新人生を始めるとは何か? ん~~ 難しいな~。 簡単にいうと、得意分野をもっと行動実行することですね。それが、新人生を始めるきっかけになります。得意分野はその人の能力が発揮できるから、得意なのです。能力は本来の自分の人生の目的遂行に欠かせないものですから、持ち合わせているのです。もし、目的遂行に関係がなけれな、能力はいりません。不必要なものを持てるほど、私たちの人生の目的(学び)は、余裕綽々なものではないのです。不必要なものに割く、エネルギーなど持ち合わせていないのです。だからこそ、全ての出来事は必然と言うことが、言えてくるのです。

別に、新人生を始めたいと感じていない人でも、何か物足りないとか、これでいいのだろうかという、感情が浮かぶなら、得意分野をガンガンやることです。得意なので、本人には簡単すぎて面白みがないと思う人は、折角の天からの贈り物を、タンスの肥やしにしているようなものですから、もったいないです。

え?得意分野が分からない? それは困ったですね。友達に聞いてみましょう。それか、やっていて心地がいいものです。好きだと思えるものです。とても上手に出来ることです。それでも、分からない人は、色々とやって、心地いいのを見つけましょう。人生楽しくなりますよ。

P.S. 誕生日記念+ブログ読者に感謝として、2月26日までに、先着30名様にE-Mailによる、無料リーディングをいたします。興味のある方は、奮って応募して下さい。多くの質問には答えられませんので、質問は1つに絞ってください。最近の本人の写真を添付して(相手がいる場合は、その相手の人の写真も、相手の写真が無い場合はどんな人か説明してください) sakuyahime88@aol.com まで。タイトルは誕生日記念リーディング、と書いてください。(判別の為) リーディングする方には、一旦返信メールを差し上げます。もしかしたら、実際のリーディングメールは遅くなるかもしれません。あしからず。では、お待ちしております。

Wednesday, January 27, 2010

ミッション: ポッシブル ( Mission: possible)

任務遂行せよ。




残念ながら、ミネソタ ヴァイキングスは土壇場で、負けてしまいました。延長戦(オーバー タイム)までいったのですが、おしい事です。試合の次の日、月曜日は天候が雪なのと、気温が下がったのとで、街はとても静か。先週の嘘のような暖かさは、終わって今週からまた寒くなります。

今日は私の誕生日です。1年無事に生きてこられた、記念する日ですね。また、次の1年も無事に生きていきたいですね。

相談の中で一番多いのが、恋愛関係です。もう恋愛すると、分けが分からなくなり、冷静のつもりでも、冷静さに欠け、相手がどう思っているのか、この恋愛がどうなるのかが、心配でたまりません。

それが、恋愛なのですから、仕方がないのですが、でも恋愛で一番大切なのは、その恋愛の中で遂行されるべきミッション(課題)が、出来るかどうかに掛かっていることです。恋愛が成就するかどうかでわなく、本来の自分が学びに必要だと思っている課題に対して、行動出来きることが、その恋愛の意味を持ちます。

ですから、恋愛の成就よりもそちらに重点を置かないと、また同じ恋愛パターンに陥ってしまい、いつも恋愛が上手くいかない、恋愛恐怖症やら、恋愛べたになってしまいます。恋愛に失敗したのは、選んだ相手が悪いと思っていますが、似たような相手を選んでいるのは、同じような課題をこなしてないからですね。

恋愛を通して学ぶ課題が何か、本人にはとても分かりにくいです。でも、自分の恋愛パターンを見てください。それを分析していくと、わかってきます。友達に訊くのもいいでしょう。他人は自分自身よりも、良く知っていたりしますから。

この課題を遂行しないと、次のステップへは行かれません。その恋愛が上手くいかなくても、課題を遂行すると、次の恋愛はステップを登った所から、出発するので、楽ですね。遂行しないと、一からやり直しです。

この課題遂行に失敗(やらずに諦めてしまったなど)すると、後に引きます。相手に未練を感じたり、次の恋愛にとても臆病になったりします。恋愛相手を引きずっているのではなく、遂行できなかった自分を引きずっているからです。

まるで登山にたとえて、目に見えない頂上手前で、諦めて下山してしまって、後悔するようなものです。それなら、下山しないで、違うチャンスにかけた方がいいです。その恋愛が上手くいかなくても、課題を遂行したのなら、まるでベースキャンプに滞在して、次のアタックを待って、頂上を制覇するようなものですから、エネルギーを蓄えられます。下山してしまうと、次の恋愛に入るのに、時間が掛かってしまいます。なんたって、一から登るのと、登山をする準備もしないといけないからです。

恋の行方が気になるのは、十分理解できます。しかし、別の角度から見た目には、行方以上に、課題遂行の方が、とても大切です。それは人生の全てが、そのパターンで出来ているからです。これは、恋愛だけではないのです。日々の生活でも同じです。ましてや、人生の課題(学び)に挫折(逃げる)すると、生まれ変わっても同じ課題を遂行するのに、一から違う人間で、違う場所、環境でやらなくてはならなくなります。考えただけでも、気が遠くなります。

基本的に、恋愛は自分の感情を素直に、相手に伝えることがとても大切です。感情は表現したいのですから、表現をするには、恋愛という舞台がとても最適なのです。

P.S. 誕生日記念+ブログ読者に感謝として、2月26日までに、先着30名様にE-Mailによる、無料リーディングをいたします。興味のある方は、奮って応募して下さい。多くの質問には答えられませんので、質問は1つに絞ってください。最近の本人の写真を添付して(相手がいる場合は、その相手の人の写真も、相手の写真が無い場合はどんな人か説明してください) sakuyahime88@aol.com まで。タイトルは誕生日記念リーディング、と書いてください。(判別の為) リーディングする方には、一旦返信メールを差し上げます。もしかしたら、実際のリーディングメールは遅くなるかもしれません。あしからず。では、お待ちしております。

Monday, January 25, 2010

Go Vikings

ミネソタの冬。



なんと、アメリカンフットボールティーム(NFL)、ミネソタ ヴァイキングスがニューオリンズ セインツに今日の試合に勝つと、スーパーボールに出場できます。ヴァイキングスそんなに強いテームでないので、このチャンスにミネソタは盛り上がっております。市バスのフロントにある、どこ行きかの表示が、Go Vikings に変わったりします。

ヴァイキングスの試合がある時は、市の中心街は、ティームカラーのパープルに染まります。人々がヴァイキングスのパープルのジャケットを着たり、帽子をかぶったり、何かしらのパープルのテームカラーを身に着けるので、パープルだらけになります。中心街にあるメトロドームで、試合をするので、その周りはいっそうヴァイキング(角の付いた昔のヴァイキング姿の帽子やコスティーム)姿の人々と、パープルをまとった人々と、パープルのテントで、お祭り騒ぎです。

昔ミュージシャンのプリンスがパープルレインを歌っていましたが、まるで彼は、彼の出身地ミネアポリスを歌ったものではないかと思ってしまうほど、街がパープルです。

ミネアポリスの飛行場に降り立たつとすぐに、ヴァイキングズのパープルのジャケットを着た人や、ミネソタ大学(この大学はデカイくて、数あります)のマーク、黄色の縁取りがあるエンジ色のMがついた、帽子やジャケットを着た人を必ず見かけます。そうすると、帰ってきたな~、と思うのです。

ミネソタでは、故郷を愛しく思っている人々が多いと思います。実際ミネソタ意外で住んだ事の無い人が多いです。私には、まるでここは日本の北陸ですね。寒い場所は人々がとても優しいです。何せ、雪が降ったり、恐ろしいほど寒くなるので、人々の助け合い無しでは、生活は大変です。それに、アメリカの所謂地方都市ですから、結構豊かな街なので、何となく心にゆとりがあります。日本の北陸もそうですね。私は1年福井県に住んだことがありますが、福井はいいところです。

ヴァイキングズに勝ってもらいたいですね。スーパーボールに出場になれば、人々はハッピーです。その熱気で、寒い冬を乗り切りたいですね。私はアメフトはゲームのルールが分からないので、見ませんけどね。

Sunday, January 24, 2010

自然を感じて

『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(Dances with Wolves)の宇宙版



今日は珍しくミネソタは雨でした。これは非常に怖い話で、道路端に積もった雪+氷が、水はけを悪くしており、今日降った雨の水が行くところが無くて、道路中が水浸し。それが朝には凍って、いたるところアイススケート場状態になります。もう怖くて歩けません。今日でさえ雨の中歩いていても、滑る滑る。恐るべし、ミネソタ。

映画「Avatar」を見てきました。3D映画です。思ったよりもいい映画でした。3Dも楽しめます。
自然との共存を謳っているところがあるので、娯楽のハリウッド映画でも、基本的に人間はそのことが、大切な事だと知っているのだなと思いました。私のアートにおける主題やスピリチャルに関わる事の主は、自然との共存です。

この映画の内容は、見ていない方もいるだろうので、伏せておきますが、映画の中の場面で、これなんだよ、我々が必要なものは、と思うところがありました。大地(地球)との繋がりです。それも、いつも身近にいる木々と共にです。

木は、何十年も何百年も生きていけます。そのつど、まわりに起こることを見てきているのです。木の精霊はとても強いものです。そして、とても賢いのです。人間の愚かな行為にたいしても、何一つ文句を言いません。(が、時々制裁を加えます。人が病気なったり、災いをもたらせます。あ~ら怖い)

我々は木が無くては、生きていけません。地球がなくては、生きていけません。余りにも今の時代、人間は人間のみに関心が行き過ぎています。ビジネスにしろ、生活にしろ、人間中心の人間相手です。まるで、文化不在か、擬似文化です。

本来人間が作り出す文化は、自然との共存、調和を軸としたものでは、ないでしょうか。これから、我々は何処に行くのでしょうか。一人ひとりの意識が、本来の文化を創造していきます。文化が我々の生活の糧になります。その素晴らしい糧を、間違った方向には行かせたくはないですね。

今の3D映画は進化してますね。より奥行きがあります。今度はアリスの不思議な国を見てみたいです。これも3D映画です。

Wednesday, January 20, 2010

思考は神様?

現実化とオーメン。




とうとう来週の火曜日は、私の誕生日です。もう一年経ったんですね。早い。

2日前に左の中指をパン切りナイフで切ってしまい、それも指先なので、痛い、痛い。手にはかなり気を使っているのですが、指でも切らないと、仕事を休まないので、体がお疲れ限界宣言です。

昨日この指を切った話を、ルームメイトにした時、思考は現実化すると実感しました。私が指を切る前に、仕事の同僚が朝に、マフィンを手の平に乗せて、そこでマフィンをナイフで切った時に、一緒に手まで切った事を、つい最近聞いていて、2日前、私がベーグルを手の平に乗せて、それを切ろうとした時に、その話を思い出し、こうして彼女は手を切ったんだ、と思いつつベーグルにナイフをいれたら、指を切ってしまいました。

ルームメイト曰く、その事を考えたから、指を切ったんだよ、と指摘し、もし考えなかったら、切っていなかったと言ってました。その例として、ある時彼の友人が、手に食べ物(何だったか忘れました)を持って、ナイフで切ろうとした時に、彼がそんな切り方をすると、手を切るよと言ったとたんに、手を切ったそうです。彼がそれを言うことによって、友人はその事を一瞬考えたために、起こったとだと言ってました。

なるほど、まさしく思考は現実化するのです。思い当りませんか、こうするとだめだろうな~と思ったとたんにそれをしてしまう。何かやろうとして、急に考えが浮かんで、失敗するなと思えば失敗し。これは上手くいくと思えば、上手くいく瞬間。私は今まで、予兆だと思っていましたが(確かに予兆です。その考えがふと浮かぶのですから。)、思考は現実化するいい例でもあったのです。

私が指を切った時は、同僚の手を切った事が、漠然と浮かんだのではなく、こうやって切ったなという確信にも似た感じがありました。これはそれなりに詳細な情報が、頭の中にあり、それが浮かんで(思考して)、現実化したと考えています。

思考が現実化するときは、どうしても詳細な描写が必要です。これなくしては、現実化は難しいです。

以前に神様に何か頼むときは、できるだけ詳しく頼みごとを描写する必要があると、書いた事がありますが、この思考が現実化するのも同じです。現実味が有れば、有るほど、早く現実化します。

ルームメイトがその友人に言ったとき、友人の頭の中には、手を切る瞬間が現実味を帯びて、頭の中に浮かび、そして体がその方向へ動き、手を切る。まるで、頭の中のナビゲーターが急にこっちですよ、と行く方向を変更したので、そっちに行ってしまったといった感じでしょうか。ルームメイトが、彼の頭の中のナビゲーター(思考)を刺激していまったのは、なんとも不注意なことですが。

めったやたらに、人がやっている時に、口を挟むと、その方向に行ってしまう可能性が大きいということです。本当に危ないのであれば、はっきり止めさせるよう、行動しないとだめですね。言葉は思考を動かすだけですから。人の忠告を素直に聞く人であれば、別ですけど。

思いっきり詳細入りの、ポジティブな思考をしましょう。そうすると現実化して、うれしいかも。やばいと思ったら、本当にやばいです。即中止か変更です。

ま~私が手を切ったのには、理由があったのかもしれませんが、手を切るぞと思った瞬間に止める事が出来るような、瞬間的な予兆に従うことが出来る訓練をしたいですね。だいたい手のひらで、何かを切る考え自体に問題がありすぎるのですが。

Saturday, January 16, 2010

波長の違い

似て非なるもの。




猫のグレシーがいなくなって、2週間。かなり心の打撃を受けています。いつも傍に居たものが、居なくなるのは、寂しいとかではない、何とも不安定な気持ちにさせます。

この頃ふと思ったことですが、テレビは癒しにならないと、感じたのです。あくまでもこれは個人的な考えです。日本のドラマやバラエティーが面白いので、インターネットを通じて見てしまうこと、ままにあって、一旦見出してしまうともう止まらない状態です。番組を見て、笑ったり、泣いたりで、楽しんだにもかかわらず、次の日には、見た内容も忘れていて、いつもと変わらない一日が始まり、何かすっきりした感覚はないのです。基本的に笑ったり、泣いたりすると、癒されることが多いのですが、テレビの場合は違うようです。

もし、テレビ番組を見て、泣いたり、笑ったりして、癒されるのなら、鬱の人は簡単に、テレビを見て治るのではないでしょうか。鬱までいかなくても、少し落ち込んでいたのが、良くなるとか。一過性に気分が良くはなりますが、持続はしない。まるで、コーヒーのようです。

コーヒーは飲んでる時やその後は、気持ちがくつろいだり、やる気が出たりしますが、とても一過性なので、持続しない。また飲みたくなる。そのうち、コーヒー無しでは、リラックスしない状態になったりする。

一過性のものは、表面だけに作用して、心の奥まで響かないようです。奥まで響くものは、持続するものです。

テレビ番組は、一方的に情報を与えられて、見る側に創造/想像する余地を与えないから、一過性なのかもしれません。

本を読んだ方が、記憶に残り、感動が持続しますね。読書中に物語を、想像するからかもしれません。

今朝、電車を待つプラットホームで、昨日バラエティー番組を見て、ゲラゲラ笑って寝たのに、依然と疲れを感じ、朝に変な夢を見たのを思い出し、癒されていない自分に気が付きました。笑う事はとてもいいことで、健康維持にもなりますが、テレビを見て笑うより、友達や動物と一緒に笑った方が、効果的なのかもしれません。

Sunday, January 3, 2010

2010年宇宙の旅

寅年だ!




明けましておめでとう、ございます。昨年はブログスタートの年でした。今年もブログを続けていきますので、なにとぞご声援のほど、よろしくお願いいたします。

今年2010年は、満月からのスタートでした。天候にもよりますが、満月をご覧になられたでしょうか?ミネアポリスは快晴でしたので、大きなまん丸のお月様が、見えました。

寅年のスタートです。満月に寅年。何だか、勢い付いてますね。2年前の私の読みでは、2010年に大きな波(津波ではありません)が、やって来るということでした。その波が来る前の準備として、色々自分を変えていきましょう、と2年前には言っていました。

この勢いだと、波が来そうですね。色んな事が、変わってくるでしょう。この際、準備していた人も、していなかった人も、今からストレッチをして、柔軟にしておいて、波に乗りましょう。波に乗るための、サーフボード(何かをやっていく土台)を何にするか、早く決めて、波に乗れるか勝負です。

準備していた人は、これとぞ大きな波に乗るチャンスを、逃さないように。来てますよ。

高波に乗れたら、勢いよく滑り出します。後は、楽しく波乗りを味わうだけです。何か暖めてきたものがあれば、今年は思い切ってやってみましょう。タイガーになったつもりで。でも、波は思ったよりも大きかったりするので、土台をしっかりさせとく必要があります。手の行き届いたサーフボードは、何か思わぬ事が起きても、対応できたりします。それに、日頃から丁寧に磨いている、サーフボードには、思いが伝わります。

ここは、慎重にかつ大胆にいきましょう。トラや猫のように、じっと慎重に待って、チャンスが来たら、素早く捕らえる。サーファーもじっと大波を待って、来たら素早く乗り込む。

波(大きな変動)は来ています。大きいのはそうそう来ないですから、見逃さないように。

素晴らしい、1年でありますように。皆さん、お幸せに。